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障害者働く喫茶、準備進む 開館予定の「やすらの里」内

a0119793_22143587.jpg京都府与謝野町加悦に来年3月オープン予定の複合福祉施設「やすらの里」内に、障害者が働く喫茶が設けられる。町内産の野菜をふんだんに使うランチを目玉メニューにする予定で、社会福祉法人・よさのうみ福祉会が準備を進めている。

 やすらの里は、丹後織物工業組合加工場の跡地(7600平方メートル)を町が買い上げ、同福祉会を含む4法人が施設を建設。特別養護老人ホームや訪問看護ステーションなどを運営する。

 この施設内で弁当や給食の調理を担当する同福祉会が、障害者の雇用を確保するとともに、地域住民との交流の場にしようと喫茶の開店を企画した。思いが花開く場に、と「花音(かのん)」と名付けた。

 木を使った柔らかい雰囲気の内装で、屋根付きテラスもあり計36席を備える。知的、精神、身体の障害者5人が、スタッフとして働く。季節の野菜を使う日替わりランチやコーヒーを出し、玄関口には手作り総菜の販売コーナーも設ける。

 喫茶のいすや机の購入に充てる86万円の助成を、みずほ福祉助成財団(東京都千代田区)からこのほど受けた。利用者代表の吉岡恭(やす)子さん(47)は「私も、新しい喫茶で働きたい。たくさんの人が来られる場にしたい。住民の方に応援していただきたい」と話していた。

京都新聞 【 2012年11月29日 10時51分 】
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by issai-kokkara | 2012-11-30 22:20 | ニュース記事  

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障害者集会:就労条件の改善を 権利向上訴え行進【毎日新聞 奈良】 2012.11.01

 障害者の就労問題などを考える集会が31日、奈良市の県教育会館で開かれた。身体障害者ら約50人が参加。障害者が働ける場が少なく、就職しても給与が安い実態などを報告した後、同市内で障害者関連予算を先進国の平均レベルまで拡充することを求めた街頭署名やデモ行進を行った。

 集会では最後に「特別なことは要りません。当たり前の暮らしがしたいのです」とのアピール文を読み上げた。そして、デモ行進では「障害があっても働きたい」「障害者の権利を向上させよう」とシュプレヒコールを行い、通行人らに障害者が抱える問題を強く訴えた。

 参加者の一人、奈良市の小山冨士夫さん(56)は、「給料は上がらないし、差別もたくさんある。苦しんでいる障害者を助けてほしいです」と話した。           【芝村侑美】

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by issai-kokkara | 2012-11-04 22:49 | ニュース記事