で・あいのある世界展!!

アートで出会いを - 障害者ら作品展
2014年11月16日 奈良新聞

 障害のある人の作品を核に、アートを通じて人と人をつなぐ「てとてをあわせて で・あいのある世界展」(実行委員会主催)が15日、奈良教育大学(奈良市高畑町)内の教育資料館で始まった。24日まで。

 同展は平成23年度のスタート時から同大学の学生が企画運営に加わっており、4回目の今年も約30人の学生実行委員が参加。これまでの展覧会を見て参加を希望した同大学書道科の学生も出展するなど、障害の有無の垣根を越えた交流が広がっている…


a0119793_028726.jpg一緒に展覧会をつくってきた山口歩さん(右から3人目)と学生実行委員=15日、奈良市高畑町の奈良教育大学

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※こッからの仲間の作品も展示されています。
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# by issai-kokkara | 2014-11-19 00:47 | ニュース記事  

新感覚のノート - 文具ファン注目/「ダイゴー」法隆寺工場

2014年10月24日 奈良新聞


a0119793_14254153.jpg文具や手帳など紙製品のメーカー「ダイゴー」(大阪市)が、同社生産拠点の法隆寺工場(安堵町)で製造した創業70周年記念商品のノート「×4(カケヨン)」が、文具ファンを中心に注目を集めている。

 キャッチコピーは「大きく開いて小さくタタメルノート」。全国でも数少ない、手帳の全工程一貫生産を手がける同工場の高い製造技術と、女性デザイナーの感性の出合いから生まれた新感覚のノートが、デジタル機器にはない「手書き」の魅力を広げている。

 「×4」は縦長のノート2冊を向かい合わせにして、裏表紙をつないだ形状になっている。大きさは閉じた状態で、大(1800円、税別)が縦367ミリ、横130ミリ。小(1500円、同)は縦297ミリ、横86ミリ。両開きの扉を開くように、両方のノートを同時に開くと、4ページ分を1枚の用紙として使うことができる。

 考案したのは、プロダクトデザインや商品企画のコンサルティングを手がける「クラムデザイン」(天理市)の酒井麗代表。酒井代表は「同社の高い技術なら『たくさん描いたスケッチを一度に見比べられる大きなノートが欲しい』という、私たち“ものづくり人間”の念願がかなうかも、と感じたのが発想の原点」と話す。

 用途はデザインに限らない。用紙にはドットを入れ、文字を書く際にも利便性の高いものに仕上げた。「左に問題を書き、右で解く」「みんなで書き込みながらアイデアを出し合う」など、「ユーザーの新しいアイデアで活用の可能性を広げよう」と、ウェブ上で発信した文具店もある。

 ダイゴーのスローガンは「進化再生」。製品事業本部製品販売営業部の藤田慎介部長は「『×4』は、デジタル全盛の今、新たな書く文化をクリエートする挑戦が必要、との思いで開発した超付加価値商品の第一弾。今後もサイズ展開など、新たな発信を続けていきたい」と話している。
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# by issai-kokkara | 2014-10-28 14:39 | ニュース記事  

凱旋!!

     2014アジアパラリンピック競技大会(韓国・インチョン)に

     競泳3種目で出場していたエリさんが帰国しました。


     2週間のハードな日程にも関わらず、帰国後すぐこッからに。

     まるで何事もなかったかのように、普段通りの姿がありました。

 
     試合の方は、これまでの大会とは雰囲気がまるで違っていたようで

     特に地元選手への応援が凄まじかったり、水温が低かったり

     不慣れなバックプレート付きの飛び込み台なども重なり

     さすがのエリさんも、緊張していたとのこと。


     そして結果は、なんと3種目全てで決勝進出を果たし

     見事ファイナリストとなりました!!

     
     おめでとう!!


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# by issai-kokkara | 2014-10-28 10:26 | その他  

社福が取り組むべき「地域公益活動」とは?-

キャリアブレイン 2014年10月7日

社福が取り組むべき「地域公益活動」とは?- 福祉部会

 社会福祉法人制度の改正などを検討する社会保障審議会福祉部会(部会長=田中滋・慶大名誉教授)が7日、開かれた。この日は、社会福祉法人が新たに取り組むべきと提言されている「地域公益活動」の在り方に関して、厚生労働省が論点を提示。また、「地域公益活動」について、関係団体からのヒアリングも行われた。【ただ正芳】

 「社会福祉法人の役割、ますます重く」―規制改革会議・岡議長インタビュー(下)
 前回の同部会で厚労省は、事業継続に必要な財産と、それ以外の「余裕財産」を明確に区分した上で、「余裕財産」は、福祉サービスの充実や人材教育、「地域公益活動」へ再投資することを提案。ほぼ全委員から前向きの評価を得た。

 前回の部会の議論を受け、厚労省は「地域公益活動」に関する論点を提示。具体的には、▽その定義と範囲▽社会福祉事業・公益事業との関係▽地域ニーズを把握する仕組み▽行政の関与の在り方―などを示した。

 これに対し、松原由美委員(明治安田生活福祉研究所主席研究員)は、赤字経営を強いられる法人にまで、「地域公益活動」を義務付けるのは問題と指摘。藤野興一委員(全国社会福祉協議会全国児童養護施設協議会会長)は、増え続ける児童虐待に対応するため、児童養護施設は、ぎりぎりの対応を迫られていると強調した上で、「剰余金などない。(児童を受け入れ続けることができるよう)社会福祉法人制度を守ってほしい」と訴えた。

 福間勉委員(全国老人福祉施設協議会参事)は、たとえ財政的な余裕がない社会福祉法人であっても、何らかの形で地域の福祉に積極的に関与する必要があると指摘。藤井賢一郎委員(上智大准教授)も同様の意見を述べた上で、「社会福祉法人が地域の産業興しをするくらいの取り組みが必要。(地域公益活動の)範囲を設定するにしても、狭い意味での福祉にこだわる必要はない」とした。

■特養に24時間訪問サービスへの積極参入求める声も

 この日の部会では、関係団体に所属する委員からのヒアリングも行われた。
 福間委員は、全国老人福祉施設協議会で実施した地域福祉活動の実態調査の結果を紹介し、▽介護保険施行前からある法人は、それ以降に設立された法人より、地域福祉活動に熱心に取り組む傾向がある▽地域包括支援センターや老人介護支援センターを保有する法人の方が、そうでない法人より、地域福祉活動に熱心―などと報告した。対馬徳昭委員(つしま医療福祉グループ代表)は、「特別養護老人ホームは、施設の入居者だけを介護していてはいけない」と指摘。地域包括ケアシステムで重要な役割を果たす小規模多機能型居宅介護や、定期巡回・随時対応サービス(定期巡回・随時対応型訪問介護看護、24時間訪問サービス)の運営に積極的に参入すべきと述べた。
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# by issai-kokkara | 2014-10-08 11:46 | ニュース記事  

奈良市内授産施設の商品・サービスカタログ『nara cocoro』

奈良市HPより

奈良市では、「国等による障害者就労施設等からの物品等の調達の推進等に関する法律」の施行に伴い、市内の障害者就労施設の授産品及び役務の調達の推進を図るため、各施設の生産及び販売能力などの調査を行いました。また授産品及び役務の販路拡大及び工賃の向上に繋げることを目的として、経営・商品開発・品質においてより良いものにするために、必要に応じ専門的立場の者からアドバイスを実施いたしました。
 この度、奈良市内の提供可能な授産品・役務を一覧表にまとめたカタログを作成しましたので是非ご活用ください。

『nara cocoro』商品・サービスカタログ  ~奈良市内にある授産施設から心をこめて~

コミュニティワークこッから

ここに
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# by issai-kokkara | 2014-10-05 21:20 | 県市行政  

奈良の名所シリーズその2~国境食堂編~

    県外からこぶしの会を応援して下さっている

    皆さんに、奈良の名所を案内しつつ

    様々なミッションをクリアしていくという

    シリーズ第2弾(約2年ぶり)。

    前回の田川さんに続き今回も

    あのお店のあのメニューに挑みます。
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    大盛りのメニューとリーズナブルなお値段で

    いつも家族連れで賑わう、国境食堂さん

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    そして今回のお題は

    もちろんカツ丼「大」の完食

    どんッ!!

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More
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# by issai-kokkara | 2014-10-05 20:13 | 奈良  

コスモス寺

コスモスで有名な般若寺

ご住職はこぶし後援会の元会長を長年努めていただき、また
毎年こッからの仲間が初詣でで大変お世話になっているのですが

その般若寺さんで、今秋、期間限定で楼門(国宝)が開門され、
そこから入堂することができます。

楼門開門日:9/27・9/28・10/4・10/5・10/11・10/12・10/13
開門時間:10:00~16:00

また11/11まで「白鳳秘仏特別公開」

そしてコスモスが満開の時期となる 10/18・10/19・10/25・10/26 には
 「コスモス花灯り」が行なわれます。 (17:00~19:00)

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        般若寺HPより
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# by issai-kokkara | 2014-09-28 08:01 | イベント  

イベント情報!!

以下のイベントにこッからが出店します。

奈弁まつり

■ 場所/奈良弁護士会館

■ 日時/9月27日(土) 11時 ~ 17時

■ 主催/奈良弁護士会


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以下をクリックするとチラシをダウンロードできます。
・チラシ表面(PDF)
・チラシ裏面(PDF)
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# by issai-kokkara | 2014-08-25 14:39 | イベント  

就労支援巡る不正など 報酬改定で対応検討

障害者の就労を支援する国の事業を巡って、給付金の制度を悪用したり、不正に請求したりするケースが出ていることについて、田村厚生労働大臣は来年4月の報酬改定で対応を検討する考えを示しました。
障害者の就労を支援する事業は自治体の指定を受けた事業所が作業や訓練を通じて障害者の一般企業などへの就労を後押しするのがねらいで、事業所には国や自治体から1日1人当たり数千円の給付金が支給されます。
しかし、障害者の人数や日数を実態より多く見せかけるなどして、給付金を不正に受け取るケースが相次ぎ、NHKがすべての都道府県と、指定の権限を持つ政令指定都市などに取材したところ、全国の38の自治体で少なくとも55の事業所が、不正の発覚によって指定を取り消され、この5年間の不正請求の額は5億1000万円余りに上ることが分かりました。制度を悪用して利用者の労働時間を短くして給付金と賃金との差額を稼ごうというケースも出てきています。
指定を取り消された事業者の内訳は、株式会社などの営利企業が21と最も多く、次いでNPO法人が18、社会福祉法人が2などとなっています。
これについて、田村厚生労働大臣は閣議のあとの記者会見で「不正受給については厳しい対応をするが、それ以外の方法もいろいろ出てきていて好ましくないものに対しては制度の変更も含めて考えなければならない」と述べました。そのうえで、「労働時間が短い人が多い事業所には一昨年の改定ですでに報酬を減らしているが、今度の報酬改定の時に調べて反映させたい」と述べ、関係者のヒヤリングを行ったうえで来年4月に予定されている障害福祉サービスの報酬改定でさらに報酬を減らすなど対応を検討する考えを示しました。

2014年(平成26年)6月14日[土曜日] NHK
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# by issai-kokkara | 2014-06-22 19:39 | ニュース記事  

学習障害は「学習症」 精神疾患、病名に新指針

学習障害は「学習症」 精神疾患、病名に新指針
アルコール依存症は「使用障害」
2014/5/29 日本経済新聞


日本精神神経学会は29日までに、精神疾患の病名の新しい指針を公表した。読み書きが困難な学習障害は「学習症」、アルコール依存症は「アルコール使用障害」などに変更。差別意識や不快感を生まないようにし、病名を周知させる狙い。

 日本精神神経学会は医療施設や関係する学会などに周知し「徐々に浸透させたい」としている。

 米国の精神医学会が発行する精神疾患の新たな診断基準「DSM―5」が昨年策定されたのに伴い、英語の病名の翻訳でさまざまな用語が混在しないよう、関連学会と統一用語を検討した。

 指針では、子どもや若い世代の病気を中心に「障害」を「症」に言い換えた。不安感や動悸などが起こるパニック障害は「パニック症」に、注意力の欠如や落ち着きのなさを主症状とする注意欠陥多動性障害(ADHD)は「注意欠如多動症」とした。

 身体と意識上の性が一致しない性同一性障害は「性別違和」、対人関係がうまく築けないアスペルガー症候群や自閉症は「自閉スペクトラム症」に統一された。

 今後調査研究が必要な新しい病態として「カフェイン使用障害」「インターネットゲーム障害」も盛り込んだ。〔共同〕
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# by issai-kokkara | 2014-05-30 00:05 | ニュース記事  

きょうされん奈良支部からのお知らせ

第12回きょうされん奈良支部総会開催のお知らせ

2014年1月20日、障害者権利条約に批准し、障害のある人もない人もわけへだてのない社会にむけて、歩み始めました。
 ビジョン2017(きょうされん5年計画)の1年目の総括を今支部総会において確認しあい、次なる実践・運動・経営を地域で根ざすための活動をみなさまと考えていきたいと思います。
 
 ぜひ、お誘いの上、ご参加ください。

★日時:2014年4月29日(祝・火) 13:00~17:00

★場所:大和郡山市 市民交流館 1階集会室 
     (JR大和郡山駅前すぐ)

★内容:13:00~ オープニングセレモニー
         「ジョイアススクールつなぎ」による活動発表

    13:30~ 記念講演 「明日に向かって尊い命を切り拓こう」
             ~糸賀一雄生誕百年とこれから~
         講師:立岡 晄 氏 (ひかり福祉会理事長・きょうされん顧問)
                    著書「共同作業所のこころと実践」(2008年)
         
 2013年は、糸賀一雄生誕100周年の年でもありました。
滋賀県で、戦災孤児と障害のある子どもたちの共同生活の中に「共生社会」と「人がありのままに存在することの大切さ」を見出し、「この子らを世の光に」という言葉を残しました。その思想を地域で形作ってこられた活動から学びたいと思います。

    15:15~ 第12回きょうされん奈良支部総会

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# by issai-kokkara | 2014-04-28 08:28 | 障害者団体  

障害保健福祉関係主管課長会議資料

■2014年3月7日開催
 厚生労働省 障害保健福祉関係主管課長会議 配付資料です。
 きょうされんHPより


  配付資料
  •社会・援護局障害保健福祉部 企画課-企画課監査指導室.pdf
  •社会・援護局障害保健福祉部 企画課施設管理室.pdf
  •社会・援護局障害保健福祉部 企画課自立支援振興室.pdf
  •社会・援護局障害保健福祉部 障害福祉課-地域生活支援室-障害児・発達障害者支援室.pdf
  •社会・援護局障害保健福祉部 精神・障害保険課.pdf
  •厚生労働省年金局 文部科学省 初等中等教育局 厚生労働省職業安定局.pdf
  •差替資料.pdf
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# by issai-kokkara | 2014-03-12 08:44 | 厚生労働省  

やなせたかしさん お別れ会

故やなせたかしさんありがとう…子供たちとお別れ会
毎日新聞2014年02月06日 11時58分(最終更新 02月06日 13時29分)


やなせたかしさんの誕生日に合わせて行われたお別れの会で、生前の写真が飾られた祭壇の前でアンパンマンの人形を持ち記念撮影する親子=東京都新宿区で2014年2月6日午前10時50分、梅村直承撮影
写真特集へ 昨年10月に亡くなった漫画家、やなせたかしさんをしのぶ「ありがとう!やなせたかし先生95歳おめでとう!」の会(やなせスタジオ、フレーベル館主催)が、6日東京都内で開かれた。この日はやなせさんの誕生日に当たる。同会には、子供からお年寄りまでやなせさんとの別れを惜しむ長蛇の列ができ、午前中だけで1000人を超えた。

 「それいけ!アンパンマン」のパネルやキャラクターのぬいぐるみ約350体に囲まれた遺影の前で、アンパンマンが「たくさん残してくれた作品や思いを僕たちが大切に伝えていきます」と弔辞を読んだ。また、声優を務める戸田恵子さんは「気持ちを整理する日でもあるこの(お別れの)日がとうとう来てしまった。でも子供たちはいつまでもアンパンマンを好きでいてくれる。先生はすぐそばにはいなくなってしまったが、お空から見守っていてくれると思う」と話していた。

 同会には近隣の幼稚園児約250人を招待。アンパンマンと写真撮影をしたり、「ありがとうございました」などのメッセージを書いたカードをボードに貼ったりするなどして感謝の気持ちを伝えた。

 今年7月には東日本大震災に寄せる復興3部作の最終作「りんごぼうやとみんなの願い」が公開される予定。望郷と故郷の再建をテーマにしているという。

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# by issai-kokkara | 2014-02-06 17:26 | ニュース記事  

国連障害者権利条約、日本ようやく批准へ 国内法令整う

障害者の差別禁止や社会参加を促す国連の障害者権利条約の承認案が3日、参院外交防衛委員会で全会一致で可決された。4日の参院本会議で可決され、国会で正式に承認される見通しとなった。条約発効から5年余りでようやく日本の批准が実現する。

 条約は2006年12月に国連総会で採択され、08年5月に発効した。「障害に基づくあらゆる差別」の禁止や、障害者の権利・尊厳を守ることをうたう。締結国は、公共施設を使いやすくするなど、さまざまな分野で対応を求められる。主要8カ国(G8)のうち日米以外の国や中国、韓国など、計137カ国と欧州連合が締結済みだ。

 日本政府は早期締結をめざしたが、障害者団体が「国内対策を充実させた上で批准すべきだ」と要望。政府は12年に障害者総合支援法を、今年6月には障害者差別解消法を成立させるなど、批准に向けて国内法令を整備してきた。

 障害者関係団体でつくる日本障害フォーラムの藤井克徳・幹事会議長は「批准は日本の障害者施策の夜明けになる。条約を活用し、取り組みをさらに充実させていくことが大事だ」と話している。

2013年12月4日 朝日新聞
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# by issai-kokkara | 2013-12-08 16:04  

知的障害者、100均で自立へ 灘のNPOが開店

全国でも珍しい知的障害を持つ人たちが働く100円ショップ「まぶ家(や)」が、神戸市灘区の灘中央筋商店街(約20店)に開店した。「同一金額で販売する店なら、計算や値段を記憶するのが苦手な人でも働きやすい」と、就労訓練を行うNPO法人が空き店舗を利用。職員らは「障害者が自立する力を身に着ける場にしたい」と期待する。(畑中俊)

 運営するのは、知的障害者の就労支援に取り組む同区のNPO法人「マブイ六甲」。2011年、同商店街に障害者約20人が働くクリーニング店を開店。職員は、より多くの障害者が働ける新たな職場を探す中で、品数は多いが、価格が均一なので合計金額の計算が簡単な100円ショップに目を付けた。

 今年2月頃から、職員が100円ショップの大手チェーン店を回って、系列店としての契約に奔走した。しかし「ある程度の面積、規模がないと契約できない」「知的障害者による店舗は例がない」などと断られた。夏頃にようやく、埼玉県に本社がある100円商品卸売り店の協力が得られ、11月、開店にこぎ着けた。

 クリーニング店の向かいにある約34平方メートルの空き店舗を改装。文房具や生活雑貨など約800種類の商品を並べた。18~46歳の男女11人が商品の陳列やレジ打ちなどに従事する。

 開店から1か月が過ぎ、1日平均で70~80人が来店、1万数千円を売り上げる。地元住民からは「近くに100円均一の店がなかったので便利になった」と好評で、毎日顔を出す常連客も獲得できた。

 一方、店内が狭く、陳列できる商品の種類や数に限りがあるのが気になった点という。気温が下がった先月下旬は、手袋や靴の中敷きなど防寒用品への要望が寄せられ、その度に商品仕入れをした。

 接客担当者(21)は「大きな声であいさつして、たくさんのお客さんに来てもらえるような明るいお店にしたい」と張りきっている。

 NPO職員で、店長の池田朋子さん(36)は「商店街の人たちとの交流を深め、店での経験を将来の仕事や生活に生かしてもらいたい」と話している。

 水曜定休。午前10時半~午後6時。土日祝日は午前10時開店。問い合わせはまぶ家(078・200・5009)。

(2013年12月7日 読売新聞)
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# by issai-kokkara | 2013-12-08 15:52 | ニュース記事  

全国障害者問題研究会 研修会のお知らせ

保護者・支援者のオータムスクール 2013

主 催 : 全国障害者問題研究会奈良支部
日 時 : 2013年11月24日(日) 13:15~15:45(受付/13:00~)
会 場 : 奈良県立奈良東養護学校(奈良市七条2丁目670) 
参加費 : 500円(資料代等)

「恋愛できる力を育みたい」
《劇団・ドキドキわくわく》の活動を通して
講師 : 渡辺武子氏

(講師紹介)
 1945年生まれ。中学校保健体育教師時代に「学校体育同士会」に参加。健康教育分科会で性教育と出会う。1985年、「岐阜県“人間と性”教育研究協議会」を立ち上げ。その後、障害児学級・養護学校に勤務し、性教協障がい児サークル・全障研の活動に学びながら、「障がい児の性と生の研究・実践」を本格的に深める。退職後、愛と性の学びと仲間との出会いを求める障がい者のねがいに根ざした劇団を組織し、6年間で14回の公演を行う。
《劇団・ドキドキわくわくブログ⇒http://doki×2waku×2.blog.fc2.com/》

申し込み先
奈良教育大学 越野研究室
FAX/0742-27-9274
E-mail/kouza@zensyouken-nara.org

当日参加も可能です。
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# by issai-kokkara | 2013-11-22 09:46 | 研修会  

奈良県社会就労センター協議会研修のお知らせ

平成25年度
奈良県社会就労センター協議会(奈良県セルプ協)研修会

日  時 : 2013年12月7日(土) 14:00~16:30

場  所 : 奈良市 ならまちセンター

参加費 : 会員/無料  非会員/1、000円

定  員 : 50名

テーマ : 新しいことに向かう力はどこからうまれるのか
       ~工賃向上の先にある私たちがめざすもの~

講 師 : 本多佳美 氏
       NPO法人あおぞらポコレーション、あおぞらソラシード施設長
       HPアドレス/http://aopoco.org/

       暮部達夫 氏
       株式会社クレコス取締役副社長
       HPアドレス/http://www.crecos.co.jp/

お申し込み/お問い合わせ
事務局 奈良社会福祉院 働く広場・高円
TEL/0742-64-1211 FAX/0742-63-1031
E-mail/hiroba@fukushin.com

内 容
 障害のある人たちが働くNPO法人と国産オーガニック化粧品メーカーが共同でオリジナル商品を開発し注目を集めています。今回は、その取り組みの中心で、新潟を拠点に活動するNPO法人あおぞらの本多氏と、奈良に本社を持つ株式会社クレコスの暮部氏をお招きし、両者の出会いから商品開発に至る経過、そしてともに目指すこれからについてご講演いただきます。
 また本多氏からは、企業やデザイナーとの商品づくりと、そこから始まった新潟の複数の福祉施設が共同で立ち上げたオリジナルブランドの取り組みについて。暮部氏からは、福祉施設と民間企業が連携していくために大切なことは何なのか、またそこから拡がる協働の可能性についてお話を伺います。
 現状を変えていきたいと願う事業所や施設の皆さんと、工賃向上や売れる商品をどうつくるかだけではなく、その先にある「何のために」に視点を当てながら、新たなチャレンジにつながる学びの機会とします。是非皆さんのご参加をお待ちしています。



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# by issai-kokkara | 2013-11-20 13:38 | 研修会  

平成25年度 奈良県障害者就労施設等からの物品等の調達推進方針

奈良県障害福祉課HPより

平成25年4月1日施行の障害者優先調達推進法(国等による障害者就労施設等からの物品等の調達の推進等に関する法律)に基づき、平成25年度の奈良県調達方針を公表します。

平成25年度 奈良県調達方針
http://www.pref.nara.jp/secure/109548/h25_houshin.pdf
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# by issai-kokkara | 2013-11-16 09:18 | 県市行政  

やなせたかしさん関連記事

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やなせさんの墓、高知に 書き下ろし詩の碑も 
 13日に亡くなった漫画家やなせたかしさんの墓が、出身地の高知県香美市香北町朴ノ木に造られる。実家の跡地に公園を整備し、自筆の詩を刻んだ石碑を置く。来年2月に完成、翌3月に納骨式を行う。やなせたかし記念アンパンマンミュージアム振興財団(香美市)が20日、明らかにした。やなせさんの希望で、公園造成は生前の今年9月に始まっていた。「故郷の土はあたたかい」「一本の朴ノ木にぼくはなりたい」などとしたためた詩が財団に託されているという。遺骨の上に詩碑を置き、両脇にアンパンマンとばいきんまんの石像が並ぶ。財団が公園を維持管理する。財団の仙波美由記事務局長は「やなせたかしの心象風景を感じ取れる場所にしたい。ファンの方に来ていただいて、故人をしのんでほしい」と話している。やなせさんは肝臓がんの診断を受けて8月下旬に入院、10月13日に94歳で亡くなった。 <やなせたかしさんの墓に置く石碑に刻まれる自筆の詩のコピー(やなせたかし記念アンパンマンミュージアム振興財団提供)>

msn産経ニュース 2013年10月20日より転載
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# by issai-kokkara | 2013-10-21 08:37 | ニュース記事  

「頑張りました」  銀四つ

水泳:INAS世界選手権 「頑張りました」 「銀」四つ、奈良の小島江梨さんが県庁で報告 /奈良
毎日新聞 2013年10月10日 地方版

◇ニューカレドニアで8月 
南太平洋のニューカレドニアで8月にあった知的障害者のための大会「INAS(アイナス)世界水泳選手権」で、奈良市の小島江梨さん(28)が200メートルバタフライなど4種目で銀メダルを獲得した。小島さんは9日、前田努副知事を訪ねて報告した後、県庁で記者会見し、「メダル四つ。ニューカレドニアで頑張りました」と喜びを語った。【釣田祐喜】

 大会は知的障害者のスポーツを統括しているINAS(国際知的障害者スポーツ連盟)が運営し、今大会には9カ国から約150人が参加した。

 小島さんは6種目に出場し、他に4×50メートルフリーリレー▽4×100メートルメドレーリレー▽4×50メートルメドレーリレーで銀メダルに輝いた。100メートルバタフライと200メートル個人メドレーは、ともに4位だった。200メートルバタフライは2分58秒50で自己記録も更新した。

 重度の自閉症のある小島さんは、11歳で水泳を習い始めた。水が顔にかかるのが嫌いで、母の佳代子さん(57)が「水泳をすれば自分で顔を洗えるかも」と考えたのがきっかけだった。顔を水面につけられるようになるまで約1年かかったが、水泳を好きになった。4泳法で泳げるが、障害者への指導で定評のある神奈川県のコーチにも教わり、バタフライが得意な泳法になった。

 現在は奈良市内の福祉施設「こッから」で、牛乳パックをリサイクルして名刺やハガキを作る作業をこなしながら、市内や大阪府内のプールで毎日ほとんど休みなく、約2〜3時間の練習を続ける。

 佳代子さんは「泳ぐことが楽しいみたい。(水泳を続け)どんどん仲間が増えることがうれしい。多少無理なメニューでもこなしてくれる」と目を細める。今後も意欲ある限り、大会に出場して記録の更新を目指すという。

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# by issai-kokkara | 2013-10-11 08:48 | ニュース記事  

民間助成金

■奈良県社会福祉協議会HPより

民間助成金とは、民間の財団法人や企業が、公益活動の一環としてボランティアグループ、NPO法人、社会福祉施設などが行う活動に対して助成を行うものです。 助成の方法には、活動経費を助成する場合と、活動に要する現物を助成する場合があります。
県社協では、下記の民間助成金についての周知、申請取り扱い、推薦事務等を行っております。
その他の民間助成金は、奈良ボランティアネット(http://www.nvn.pref.nara.jp/josei/index.php?act=lst)の「助成制度」でご案内しています。
詳しくは 奈良県総合ボランティアセンターまでお問い合わせ下さい。

詳細はこちら
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# by issai-kokkara | 2013-09-18 08:36 | 助成関係  

ジョブサポーター養成研修

■奈良県障がい福祉課HPより

障害のある人の就業支援についての基礎講座を開講します。

開催日時等
 平成25年12月2日(月)、3日(火)、6日(金) 
 午前9時30分から午後4時30分
 ※3日間全て受講できる方
会場
 奈良県社会福祉総合センター(橿原市大久保町320-11 近鉄橿原線 畝傍御陵前駅 徒歩3分)

 ※詳細はこちら

  申込書はこちら
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# by issai-kokkara | 2013-09-18 08:19 | 県市行政  

奈良県HPより

■ 「奈良県障害者芸術祭」作品募集
  http://www3.pref.nara.jp/hodo/item/44892.htm#itemid44892

■ 塩さんまの配布
  http://www.pref.nara.jp/secure/106230/20130910sanma.pdf
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# by issai-kokkara | 2013-09-04 13:06 | 奈良  

2013年参院選政策アンケート

◆ JD(日本障害者協議会HP)より

 JDでは、来る参議院議員選挙(7月21日投開票)に際し、【障害者政策に関する質問状(政策アンケート)】を6月24日付で各政党の代表者宛に提出しました。

◆質問状の提出先(9)◆
民主党/自由民主党/公明党/みんなの党/生活の党/日本共産党/社会民主党/
みどりの風/日本維新の会
・候補者を擁立しない新党改革へは送りませんでした。

◆回答の状況(8)◆
民主党/自由民主党(※)/公明党/みんなの党/生活の党/日本共産党/社会民主党/
みどりの風
・(※)自由民主党からは、設問1~6への一括回答でしたので、最後の頁に掲載しました。
・日本維新の会からは、回答なしとの返信でした。

◇政党の並び順は公示前の参院勢力順です。

詳細はこちらのページから
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# by issai-kokkara | 2013-07-08 09:44 | 障害者団体  

障害支援区分への見直し(案)について〈ご意見募集〉

厚生労働省HPより

障害支援区分への見直し(案)について〈ご意見募集〉
平成25年7月1日
障害保健福祉部精神・障害保健課

厚生労働省では、平成24年6月20日に成立した「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律」(障害者総合支援法)で規定する「障害支援区分」について、平成26年4月からの施行に向けて、準備を進めています。
このたび、「障害支援区分」の新判定式(案)や認定調査項目(案)を作成しましたので、広く国民の皆様からご意見を募集します。

詳細はこちらから
http://www.mhlw.go.jp/public/bosyuu/iken/p20130701-01.html
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# by issai-kokkara | 2013-07-02 08:30 | 厚生労働省  

障害者差別解消法成立

障害者差別解消法:共生社会目指し、参院で成立
毎日新聞 2013年06月19日 11時07分(最終更新 06月19日 12時53分)

 障害の有無にかかわらない共生社会の実現を目指す「障害者差別解消法」が19日午前、参院本会議で全会一致で可決、成立した。公共機関や民間企業に対し、障害を理由とした不当な差別的取り扱いを禁じ、過重負担にならない限りは施設のバリアフリー化を進めるなどの合理的配慮を求める内容。国に指導・勧告権があるとして、虚偽報告した企業への罰則規定も設けた。施行は3年後の2016年4月。何が差別に当たるか、政府は今後、基本方針を策定する。

 政府が目指す国連障害者権利条約の批准に向けた国内法整備の一環で、11年成立の改正障害者基本法で障害者への差別禁止が定められたことを受け、差別解消策を具体化するため制定した。

 可決された条文では、障害者や家族が意思表示したのに障害に応じた合理的配慮をしないことを禁じ、障害者の性別や年齢、障害の状態に応じて「社会生活上の障壁」を除去するよう求めた。

 合理的配慮については、行政機関(国と自治体や公立学校、福祉施設など)に対し法的に義務化。民間事業者に対しては努力義務にとどめたが、実効性を持たせるため国が事業者に報告を求めたり、助言や指導、勧告をしたりできると定めた。報告しなかったり、虚偽報告をしたりした場合は、20万円以下の過料が科される。

 政府は基本方針を策定する際、有識者らで組織する障害者政策委員会の意見を聴く。その後、各省庁で、何が差別に当たるかなどのガイドラインを作る。施行3年後をめどに見直す。

 今回の審議を通して国会は政府に対し、基本方針、ガイドラインは障害者基本法に定めた施策の基本事項を踏まえて作成▽中小企業への配慮▽差別の相談例や裁判例の集積▽「複合差別」を受ける障害女性や障害児の人権擁護−−などを付帯決議で求めた。【野倉恵】


障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律案(HTML形式)



□きょうされん 障害者差別解消法の成立とわたしたちの立場

□日本弁護士連合会 障害者差別解消法の成立にあたっての会長声明







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# by issai-kokkara | 2013-06-22 09:37 | ニュース記事  

「障害福祉の父」肉声テープ見つかる

「障害福祉の父」肉声テープ見つかる 鳥取出身の糸賀一雄氏 


a0119793_825144.jpg 鳥取市出身で障害者福祉の発展に貢献したことから、「障害福祉の父」と呼ばれた糸賀(いとが)一雄氏(1914~68年)の肉声テープが、倉吉市の障害児入所施設「皆成学園」で見つかり、今月から県立図書館(鳥取市)でテープの貸し出しが行われている。

 障害者への理解が浸透していなかった時代から、障害児への教育などに取り組んできた糸賀氏の強い思いを知ることができる貴重な資料として注目を集めそうだ。 

 糸賀氏は鳥取市立川町に生まれ、京都帝国大を卒業後、滋賀県庁に勤めた。戦後の混乱の中、知的障害児らの教育や医療の提供などの必要性を感じた糸賀氏は1946年、大津市に施設「近江学園」を創設。63年には西日本初の重症心身障害児施設「びわこ学園」を開設するなどし、障害者福祉の充実に尽力してきた。

 肉声テープが見つかった皆成学園は、47年に糸賀氏が県内で講演した際、当時の県知事に知的障害児のための施設を建設するように勧めたのを機に設立されたという。テープは同学園の子どもや職員向けに晩年に講演されたものを録音したもので、昨年、同学園の職員が見つけた。

 糸賀氏の声が録音されたテープなどの資料は数少なく、今回見つかったものは約3時間に及ぶ珍しいものだという。

 「この子らの一隅を照らすことで、この子らが世の光になってくる」。テープでは、糸賀氏が子どもらに語りかけるような優しい口調で話している様子が分かるほか、知的障害の人たちは外から働きかけられてばかりいると指摘。「この人たちが自ら外に対して働きかけていく人にならなければならない。自らも外に働きかけることは、外を変えていくこと」と訴えている。

 ほかにも、リハビリの重要性についてや、放浪の天才画家で知られた山下清氏(1922~71年)のエピソードも紹介。同図書館ではテープの発見を受けて、糸賀氏の著書など約20冊を紹介したミニ展示を24日まで開催している。同図書館の網浜聖子・郷土資料課長は「テープには糸賀氏の温かみのある声が残されており、人柄が伝わってくる。本だけでは分からない糸賀氏の魅力を知ることができる資料。福祉の発展に貢献した人が鳥取から生まれたことを多くの県民に知ってもらいたい」と話している。(進元冴香)

(2013年6月11日 読売新聞)
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# by issai-kokkara | 2013-06-12 08:27 | ニュース記事  

今国会で法改正を=「成年後見」の選挙権

成年被後見人:参院選から選挙権回復 法改正へ
毎日新聞 2013年04月26日 02時30分

 認知症や知的障害で成年後見人を付けた人の選挙権が、夏の参院選から全面的に回復される見通しとなった。自民党が25日の選挙制度調査会(逢沢一郎会長)などの合同会議で、被後見人の選挙権喪失を定めた公職選挙法の規定を削除する改正案の議員提案を確認した。野党も同様の改正を主張しており、改正案は6月上旬にも成立する。

 現行の公選法は、被後見人は「選挙権及び被選挙権を有しない」と規定している。東京地裁が3月に「一律の選挙権剥奪はやむを得ないとはいえない」と違憲判決を下し、自民、公明両党が法改正を検討してきた。政府は「各地の選挙が混乱する」と東京高裁に控訴しているが、法が改正されれば取り下げる。施行日は参院選の公示日として有力視されている7月4日を想定している。

 選挙権の回復で、被後見人への投票の誘導など不正行為が起きる懸念もあるため、防止策も策定する。公選法は身体障害者などを対象に補助者を指名して代筆を行う代理投票を認めており、補助者を選挙管理委員会の職員など第三者に限定することなどを検討している。

 自民党の合同会議は、改正案について逢沢氏に一任。逢沢氏は終了後、記者団に対して「被後見人の選挙権を回復する方向で議員提案する。民主党など野党とも速やかに調整したい」と表明した。

 実際に選挙権を付与するには、約13万6000人(最高裁調べ)の被後見人を市町村選管ごとの選挙人名簿に登録する作業が必要だ。被後見人や家族、介護施設など関係者に制度改正を徹底するため、「1カ月程度の周知期間」(総務省幹部)も必要となるが、総務省は6月上旬までに成立すれば、参院選から適用できるとみている。【横田愛、中島和哉】

 ◇成年後見(せいねんこうけん)制度
 認知症や知的障害などで判断能力が不十分な人を法的に支える制度。本人や親族の申し立てに基づき、家庭裁判所が選任した後見人が財産管理▽契約行為▽法定手続き−−などを行う。2000年に従来の禁治産・準禁治産制度に代わって民法で規定された。成年後見制度には本人の判断能力に応じて保護の必要性が高い順に後見▽保佐▽補助があり、後見になれば選挙権と被選挙権が制限される。

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# by issai-kokkara | 2013-04-27 00:23 | ニュース記事  

障害者の範囲への難病等の追加

平成24年6月に成立した「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(以下「障害者総合支援法」)」では、制度の谷間のない支援を提供する観点から、 障害者の定義に「難病等(治療方法が確立していない疾病その他の特殊の疾病であって 政令で定めるものによる障害の程度が厚生労働大臣が定める程度である者)」を追加し、 障害福祉サービス等の対象とすることにしています。(平成25年4月1日施行)
新たに対象となる方は、身体障害者手帳の有無にかかわらず、必要に応じて障害程度 区分の認定などの手続きを経た上で、市区町村において必要と認められた障害福祉サービス等を利用できることになります。

障害者の範囲への難病等の追加


障害者総合支援法の対象となる難病等の範囲について

難病患者等に配慮した障害程度区分の調査、認定についてのマニュアル
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# by issai-kokkara | 2013-04-15 01:17 | 厚生労働省  

「障害者差別解消推進法案」(仮称)を政府が提示

障害者差別解消法案:法施行「3年後」 
政府が概要提示
   毎日新聞 2013年04月10日 東京朝刊

 障害者差別解消の法制化に関し、政府は9日、自民、公明、民主3党の担当者に法案の概要を提示した。差別解消の法的義務化の対象となる公的機関の分野について教育、公共交通、医療などに加え「刑事手続き」も挙げた。法施行時期については2016年4月とし、施行3年後をめどに見直すとしている。政府は26日に閣議決定し、今国会に提出する方針。

 政府が提示したのは「障害者差別解消推進法案」(仮称)。過重な負担が無い限り、日常生活や社会参加に関する障壁を取り除く配慮を行うよう、国や自治体など行政機関や公立学校に義務付ける。警察・司法をどこまで義務化の対象にするかは議論が分かれており、「刑事手続き」を対象として挙げる一方、取材に対して内閣府の担当者は「刑確定後の刑務所の処遇は対象だが、『行政機関』の範囲から外れる裁判所や国会は対象外」との考えを示した。

 禁止される具体的事項については、施行後に具体例をまとめ、法律に明記することを検討する。新たな紛争解決機関は設置せず、地域ごとに関係機関が連携を図る協議会を設置する。
【野倉恵】

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# by issai-kokkara | 2013-04-11 06:47 | ニュース記事